私たちのふるさと沼田市は、群馬県の北部に位置し、市域を南北に貫流する利根川とその支流の片品川・薄根川により形成された河岸段丘のまちとして全国に名を知られています。

昨年放送されたNHK大河ドラマ「真田丸」で全国的に高まった知名度をさらに高めるため、「天空の城下町 真田の里 沼田」を新たなキャッチコピーとして、本市の魅力を全国に発信します。

沼田市

天空の城下町 真田の里 沼田

ブラタモリ

移住・定住支援策

  • 田舎体験ツアー
  • ぬまた起業塾
  • 第3子以降保育料無料化
  • 移住促進トライアルハウス貸し出し
  • 住宅リフォーム補助事業
  • 移住促進通勤費補助

平成29年度は、第六次総合計画の初年度です。将来像である「こころ豊かに暮らし、しあわせを実感できるまち 沼田」の具現化に向け、まちづくりを進めてまいります。

第六次総合計画の柱

  1. 保健・医療・福祉(ふれ合いと支え合いの健やかなまちづくり)
  2. 自然環境・生活環境(人と自然にやさしい持続可能なまちづくり)
  3. 教育・文化(未来を担うたくましいひとづくり・まちづくり)
  4. 都市基盤(歴史・文化が息づく自然ゆたかなまちづくり)
  5. 地域経済(ブランド力と交流による元気創生のまちづくり)
  6. 構想の推進(市民協働のまちづくり)

【利根川水系が育む豊かな台地】河岸段丘
【利根川水系が育む豊かな台地】河岸段丘

東京通勤と 田舎暮らしを 両立

山村和生さん(43) 聡子さん(40)

山村さん一家

家族と千葉県市川市で暮らし、都内で働く山村和生さん。冬はスノーボード、夏はキャンプや釣りなど、アウトドア遊びを楽しむのが趣味。

「自然環境に優れ、アウトドア遊びがしやすい場所で暮らすのが夢」と山村夫妻。ここ数年、和生さんは、冬季だけみなかみ町内にアパートを借り、週末スノーボードの拠点としていた。

長女の雪季さんは4月に中学校に入学。「これが移住のラストチャンス」と考えた山村夫妻は昨年、「ぐんまちゃん家(ち)」で行われた「ぐんま暮らし相談会」に参加し、沼田市担当者の説明を聞いて具体的に行動に移した。

都内へ通勤する和生さんにとって上毛高原駅が近いことが条件。アウトドアに加え、生活利便性を確保したいという思いもあり、二人は「沼田市が最適」と考えた。

沼田市主催の田舎体験ツアーにもたびたび参加し、地域の人との触れ合いの中で、雪季さんや長男の風真君も沼田のことが好きになった。

「リゾートよりも生活が感じられる地域で暮らしたい。田舎体験ツアーを通して沼田が最適な選択だという確信が生まれていきました」と妻の聡子さんは振り返る。

上毛高原駅に近い市内に土地を確保し、マイホームを建築中だ。「子どもたちにとっても良い選択ができたと思います。新しい暮らしが楽しみ」と山村夫妻は期待している。

自然が豊かで 生活利便性に富む

岡田恒栄さん(75) 久美子さん(68)

岡田夫妻

千葉県習志野市で暮らしていた岡田夫妻は、「老後は自然が豊かな土地でゆったりと暮らしたい」が希望だった。数年前、沼田市で開かれた、たんばら高原星空観察会に参加したのをきっかけに、「南郷の曲屋」(沼田市利根町)での市主催スローフード体験に年数回参加するようになった。旬の地元食材で郷土料理をつくり、みんなで食べる。230年前に建てられた古民家で、地域の人との触れ合いにも魅せられた。

訪れるたびに温泉めぐり、自然めぐりを満喫。「自然が豊かで生活利便性が高く、東京にも近い。スーパー・コンビニ、医療機関なども充実している」と岡田夫妻。

2年半ほど前に市街地の一角に中古物件を購入し移住した。都内で自営業を営む夫の恒栄さんは、平日は都内で仕事を続け、週末に沼田に戻る。「身体が元気なうちにリタイアし、地域コミュニティに参加したり、自然を楽しんだりしたい」と恒栄さん。妻の久美子さんは、スローフード体験にボランティアとして携わり、山歩きも楽しむ。

地域のイベントにも積極的に参加。「とても親切に接してくれる近所の人たちに感謝しています。思い切って沼田に移住して良かった」とそろって笑顔を見せた。