若者の定住進めよう まちづくり団体が交流 前橋

本県への若者の定住増加を目指し、関係団体が連携する「ぐんま愛ネットワークミーティング」が28日、前橋市の上毛新聞社で開かれた。県内で活動する地域おこし協力隊やまちづくり団体、自治体職員ら約40人が参加。さまざまな立場から群馬の魅力や課題を考え交流を深めた=写真。

協力隊は9市町村から13人が出席し、それぞれ自己紹介。富岡市で活動する高橋淳さんは「古民家で養蚕に取り組み、観光客らに開放している」と説明。みどり市の幸田敏一さんは「アイドルを招いたイベントを企画し、若者へのPRに成果があった」と話した。

上毛新聞社が自治体や企業と協力して展開するキャンペーン「ぐんま愛 ここに生きる」の一環。取り組みを一層盛り上げようと、インターネットなどで発信力のある若者や女性団体などとネットワークを発足し、6月に続き交流の場を設けた。