「最終面接に残る秘訣」 来春卒学生に就活ゼミ 前橋

来春卒業予定の学生と保護者を対象とした「第5回ぐんま就活ゼミ」が21日、前橋市の上毛新聞社で開かれ、参加者が面接をテーマとした実践的な講義に耳を傾けた。

 セミナーのテーマは「最終面接に呼ばれる面接の秘訣」。講師のキャリアコンサルタント、飛鳥井郁枝さん(東京都)の指導で面接を練習し、参加者は自己PRや志望動機を語った

 飛鳥井さんはドアの開け方や座る姿勢などを丁寧にアドバイスし、「質問されたら結論から述べてほしい。自己分析をさらに行って、自己PRを練り上げて」などと呼び掛けた。

 このほか、6社の担当者による仕事内容や採用状況などの説明もあった。

 高崎経済大4年の飯沼大輔さん(21)=高崎市=は「面接時の自分を客観的に分析してもらい、自らに足りない点や長所が分かって自信が湧いた。自己PRをじっくり考えたい」と話していた。