県内4社学生と交流 前橋工科大で「シゴトーク」

 地元企業の魅力を伝えて就職に役立ててもらう「県内企業と大学生の交流会~ぐんま若者シゴトーク~」が14日、前橋市の前橋工科大で開かれた。

 参加したのは、ミツバ(桐生市)、三益半導体工業(高崎市)、藤田エンジニアリング(同)、石井設計(前橋市)の4社。

 企業の採用担当者らは自社の事業内容や技術、職場の雰囲気、休暇制度などを説明した。学生は「留年していると不利になるか」「大学の専攻と異なる分野でも活躍できるか」などと質問していた

 同大工学部建築学科3年の石丸実来さん(21)は「これまで建築関係企業しか頭になかったけど、半導体や製造といった別の分野も面白そうだと思った。今後の就活に生かしたい」と満足そうだった。

 シゴトークは同大と上毛新聞社が主催し、県が協力。次回は15日に桐生大で開かれる。