下仁田町

政府が推進する「働き方改革」の中の重要施策として位置づけられているのが「テレワーク」。テレワークとは、遠いという意味の「Tele(テレ)」と、働くという意味の「Work(ワーク)」を組み合わせた造語。ICT(情報通信技術)を活用した、場所や時間にとらわれない柔軟な働き方をいいます。下仁田町では今年、テレワークオフィスを新設。安心して子育てができる環境を整え、あなたの未来づくりを応援します。

可能性無限大の玉手箱
下仁田町長 原 秀男




「働き方改革」「待機児童」など、かつてなかった言葉が数多く生まれています。背景には、たくさんの方々の悩みや困難があると思われます。

総務省「労働力調査」(平成26年)によると、女性が離職した理由で最も多いのが「結婚・出産・育児のため」で全体の5割以上にものぼります。就業を希望する女性が求職活動をしない理由で最も多いのもやはり「出産・育児のため」。テレワークが普及すれば、子育てと仕事の両立の可能性が高くなります。

そこで下仁田町では、町民はもちろん、町民以外にも広く門戸を開いたテレワークオフィスを街中に開設しました。都内から直通バスで2時間、高崎から乗り換えなしで1時間、下仁田駅から徒歩5分という好アクセス。町外からも活力を呼び込むことで、新たな交流や循環が生まれます。異業種のコミュニケーションにより、新たな産業が誕生するかもしれません。テレワークオフィスは大きな可能性を秘めた、下仁田町の玉手箱です。

多くの方々にご利用いただき、あわせて下仁田町での子育てを真剣にお考えください。

定住・子育て支援施策(一例)
  • 特定不妊治療、自己負担額の5割を補助(上限100万円)
  • 無痛分娩助成金制度
  • 2子目以降、保育料無償化(1子目条件付き無償化)
  • ねぎとこんにゃく下仁田奨学金
    (ふるさと定住期間中、返済金相当を補助)
  • 出産祝い金制度、小中学校入学祝金(1人5万円)

アイデア膨らむ 開放的な空間

テレワークオフィスは3連の蔵をイメージ。入口を入ると、爽やかな木の香りに包まれます。延べ床面積130平方メートルという広々としたスペースと、吹き抜けの高い天井で開放感いっぱい。室内は、2つの個室と4つの個別ブース、フリースペースがあってWi-Fi完備。プロジェクタ、ディスプレー、コピー機などのオフィス機材や、用途によって分けて使えるテーブルのほか、ロッカーもしつらえてあります。広くとった窓の外には、下仁田の山並みが広がっています。オフィスからつながるテラスでひと息つけば、下仁田の自然を味方に素敵なアイデアが浮かんでくるに違いありません。

隣接する旧黒沢商店は改装して「チャレンジショップ」として活用可能。土間や厨房があるので、飲食や販売を考えている人が腕試しをするのにぴったりです。

テレワークスキル 身につけよう

テレワークオフィスの活用を推進するため「下仁田町地域の”新”活力発掘・獲得プロジェクト業務」を下仁田町商工会に委託しています。

子育て中の女性を中心にテレワークのスキルを身につける研修や、子育てに役立つワークショップを実施します。

お問い合わせ・申し込みは下仁田町商工会(電話0274-82-3206)、または同商工会ホームページ(http://shoko.shimonita.jp)へ。

ワークショップ
日付 時間・場所 内 容
11/9 10:00-12:00
下仁田商工会
子育て悩み相談 講師:小松典子
テーマ「子供の心を学ぶ」
11/17 10:00-12:00
神津牧場
子育てワークショップ
内容:神津牧場で遊んで学ぶ食育体験
12/8 10:00-12:00
こんにゃく体験道場
子育てワークショップ
内容:こんにゃく手作り食育体験
スキルアップ研修
日付 時間・場所 内 容
11/13,20 13:30-15:00
下仁田町商工会
テレワークで必要なマナーを身につけよう!
「テレワークでも使えるビジネスマナー」
11/22 13:30-15:30
テレワークオフィス
考えよう!挑戦しよう!テレワーク!
「テレワークで働くこととは?」
11/27,29 ①13:30-15:00
②15:00-16:30
テレワークオフィス
テレワークスキルを身につけよう!
「テレワークのためのスキルアップ研修」
内容:Word,Excel,CMS(ホームページ作成)
テレワーク体験研修など
12/4 13:30-15:00
テレワークオフィス
テレワークスキルを身につけよう!
「テレワークのためのスキルアップ研修」
内容:Word,Excel,CMS(ホームページ作成)
テレワーク体験研修など